フットプリントとは

フットプリントとは?

フットプリントから分かること

歩く際、足のどの部分にどのように体重をかけながら歩いているのかを知ることはバランスをみる上でとても重要ですが、普段靴を履いていてどこにどのように体重がかかっているのかを判断するのに有効な情報になります。

どんな情報が得られるのか

1)体重の掛かり方:浮き趾、タコ、魚の目、荷重圧の状況
2)足の形態など:扁平足、ハイアーチ、エジプト型(第一趾が一番長い)、ギリシャ型(第2趾が一番長い)、方形型(第一趾と第2趾が同じ)
3)変形など:外反母趾、内反小趾

典型的な事例
浮き趾 タコ 扁平足 ハイアーチ

※左右のバランスを見るためには、両足の状況を見る必要があります。

両足の時の典型的な事例

外反母趾手術後
両母趾部分が内側に曲がっているのがわかります。(R>L)左足は手術後の足になります。

左踵部痛
左の踵部分が過度に荷重しているのがわかります。

内反小趾
左右共小趾が内側に曲がっているのがわかります。(R>L)さらに、小指が浮いています。

タコ
右足の第2趾付け根部分が、過度に荷重していて、第2趾の付き方が悪いのがわかります。左足は、第2趾と第5趾付け根部分タコがあって、第5趾が浮いているのが分かります。

リウマチ
不規則な足趾と重度な浮指が分かります。とにかく、ひどい変形があります。

細い足
足趾は全て着いていますが、特徴的な細長い足であることがわかります。細い靴でなければ合わないタイプの足です。

太い足
踵に比して前足が太い足であることが分かります。また、外反母趾傾向であることも確認できます。一見太いタイプの靴出なければ合わないように思えますが、踵が細いため、必ずしも太い靴が合うわけではありません。体重が掛かっていない時の状況も見ながら靴を選んだ方が良いタイプの足です。

外反母趾
両外反母趾(R>L)ですが、右母趾の大きさが小さいため(力が入りにくく)、右足の蹴り出しが左足の蹴り

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