アルピニストと足

<解説>

「実例から学べる!山の病気とケガ」の著者でもあり、日本山岳会で配布している「山のマナーノート」を執筆している野口みづき先生にBalance Care(以下、BC)インソールを作製させて頂きましました。

聞いたところ20年位前に右足関節の捻挫を経験されていましたが、他にも腰痛(ぎっくり腰)の経験があるとおっしゃっていました。

足の実寸は、足長23.5㎝で足幅がウィズA〜Dの中で増減する細い足で、普段は23.5㎝の靴を履かれているとのことで、サイズはピッタリ合った靴を履かれていました。

持参した登山靴は、GARMONT(http://garmont.jp/)というイタリア製のもので、とてもしっかりとして安定した靴でしたが、立位歩行バランスは、捻挫の影響もあり右側がバランス悪く、今後問題が起こりそうな状況と察しました。

BCインソール装着後は、右足のバランスも良くなり、“靴が足に貼りついてくる”、“山で履いて早く歩いてみたい”と嬉しいコメントを頂きました!

栗城史多さんと言う世界的に有名な登山家(BC代表の佐々木と同郷の北海道瀬棚郡今金町出身)ですら命を落としてしまうと言う「登山」は過酷なスポーツと思っていますので、もっともっとたくさんの登山家の方々に履物の重要性(足元の安定性)を知っていただき、事故なく登山を楽しめるよう“足元からバランス良くサポート”させていただけたら嬉しい限りです。